ドクターハウシュカ化粧品のはじまり

ドクターハウシュカ化粧品の製造元であるヴァラ社は1935年創業の老舗メーカー。長年にわたる研究と経験を活かし、1967年に化粧品の製造をはじめました。

研究と人智学が自然化粧品を生み出す

ヴァラ社の社名の由来は、Warme(暖かさ)・Ashe(灰)・Licht(光)・Ashe(灰)でWalaです。

動と静、冷と暖、明と暗。生きるリズムに合わせた製法をコンセプトに、そのリズムを並べて社名としています。

これはオーストリアの思想家ルドルフ・シュタイナーによる人智学の影響を受けたものです。

ドクターハウシュカ化粧品の名前の由来は、創立者ルドルフ・ハウシュカ博士から。ハウシュカ博士は化学者で、ルドルフ・シュタイナーの人智学の研究者でもありました。

1963年、ハウシュカ博士は美容研究家のエリザベート・ジークムントを招いて化粧品の開発をはじめ、シュタイナーの提唱する徹底した有機栽培・バイオダイナミック農法による材料にこだわり、3年もの間、試行錯誤を繰り返しました。

これがドクターハウシュカ化粧品のはじまりです。

クオリティのヒントはルドルフ・シュタイナーが提供。

ハウシュカ博士は、優れた化粧品は人の肌と精神のバランス、さらには地球環境との共生によって生み出されるものと考えました。

しかし、天然の成分にこだわり、合成保存料を使わないため、保存の問題に直面します。植物は生き物です。そのため、時間が経つと成分として死んでしまうのです。

悩んだハウシュカ博士はルドルフ・シュタイナーの許を訪れます。

「自然界のリズムを研究してみなさい」

シュタイナーのこのアドバイスが、ハウシュカ博士の悩みを解決します。ハウシュカ博士は自然界に存在する多種多様なリズムを研究し、一年もの時間をかけるリズム製法を編み出します。

結果、優れた原料とリズム製法により、合成保存料を使うことなく、品質を保持することに成功。ドクターハウシュカ化粧品が誕生しました。

  • バイオダイミック農法とリズム製法の詳細はリズム製法のページをご覧ください。