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特集 環境に優しい農園を求めて

ティートリーとアルバ

環境に優しい農園を求めてたどりついた自社農園という結論

アルバは品質だけでなく、環境に対する意識が非常に高いメーカーです。当初、オーストラリアのあるオーガニック農園のティートリーを使っていたのですが、自社農園を作ることになりました。

というのも、初期の視察ではきちんとした基準で栽培していたはずの農園が、再度視察に行ったときには変わってしまっていたのです。

手間を省く農園に失望して

ほとんどの農園は、ティートリー採取後の残留物(枝や根など)は焼いて灰にしています。

ですが、これは環境にとってはいい方法ではありません。

枝や根などは砕いて土にまくことで土の温度を調節し、肥料にする、というのが正しい方法です。

もちろん、手間はかかります。そのため、農園側がこの手間を省いてしまうということがあり、視察で判明してしまったのです。アルバは深く失望しました。

本当に正直に、ケミカルフリーな製品をつくりたい

オーガニック栽培、といっても国や地域によって基準が違うものです。

そのため、この基準の違いを利用して実際にはケミカルな成分が使用されている農園があります。

例えば、オーストラリア国内のクイーンズランドでも、2つの法律があり、一方は厳しい基準ですが、他方は曖昧なものです。企業によっては曖昧な法律側の土地で栽培すれば実際には農薬を使用していてもオーガニックとして出荷できてしまいます。

依頼していた農園が農薬を使用している事実を知ったアルバは、

「自分たちで独自に農園を経営するしかない」

と決断せざるを得なかったのです。

  • NEXT:アルバ社からのメッセージ

アルバ・ティートリーの物語

ティートリーを世界へ

ティートリーが世界に認められるまでには様々な困難がありました。

アルバ

時間のかかるティートリー

ティートリーは成木になるまでに、なんと2年の歳月がかかります。

ティートリー・農園

アルバ社からのメッセージ

アルバからのメッセージの翻訳です。

マルティン・プラソンケ
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